渓谷、滝、ヒロの街を散策と盛りだくさん!
【催行日】毎日(10の第2木曜日、10月の第2土曜日、1月1日を除く)
【所要時間】11時間
10:00 ホテルお迎え
11:15 【ワイピオ渓谷】20分
ワイピオ渓谷はハワイ島ハマクア地区にある渓谷。この渓谷は「王家の谷」と呼ばれ、崖にある洞窟には古代の王達が埋葬されている。
1946年と1979年に津波や洪水で大きな被害を受けたにも関わらず、死者が一人も出なかった。ワイピオ渓谷の意味はハワイ語で「曲がった水」、崖に囲まれて海に面した谷で、ハワイ人により聖なる力のある土地と信じられている。
12:35【アカカ滝州立公園】30分
アカカフォールズ州立公園は、ハワイ島にある州立公園です。公園は、ヒロの北約11マイル(18 km) 、ホノムの西にあります。「アカカ滝」には、高さ442フィート(135 m)の滝があります。
「アカカは、 KūlanikapeleとKīakalohiaの孫であるチーフ'Akaka-o-ka-nī'au-oi'o-i-ka-waoにちなんで名付けられました。
公園のアクセス可能な部分は、滝が落ちる深い峡谷の右肩の高いところにあり、滝は公園を通るループトレイルに沿ったいくつかのポイントから見ることができます。このトレイルからは、高さ300フィート(91 m)の滝であるカフナ滝といくつかの小さな滝も見えます。熱帯雨林の中にある約1㎞のハイキングコースを珍しい植物などを見ながら歩きます。
13:45 【ヒロの街散策】45分
ヒロ(英: Hilo)はハワイ島の東海岸の都市。人口は4万4186人(2020年)で島内最大である。 ヒロはハワイ郡の郡庁所在地であり、東海岸の南ヒロ地区に位置している。ヒロはホノルルに次ぐハワイ諸島第二の港湾都市であり、ハワイ島西海岸のコナと共にリゾート地としても知られている。
ヒロは数千種類のランの栽培地としても知られ、「果樹園の町」または「ハワイのランの中心地」の異名がある。日系人も多く居住し、市内には日本庭園で知られるリリウオカラニ公園やカメハメハ大王像があるワイロア川州立公園もある。
ファーマーズマーケット、アロハシャツで有名なシグゼーンなどヒロの街をゆっくりと散策出来ます。
14:40 【ビックアイランドキャンディーズ】20分
ヒロの街で1977年に創業、ショートブレッドが美味しいローカルにも愛されるビックアイランドキャンディーズ。 クッキー工場が平日は窓ガラス越しに見学可能!
15:10 【昼食 L&Lハワイアン・バーベキュー】50分
ロコに人気があるのがこのミックスバーベキュー!
16:45 【キラウエアカルデラ展望台】30分
ハレマウマウは火と火山の女神ペレが住んでいると言われています。 ハレマウマウのハレは「家」、マウマウは「アーマウシダ」の事で「アーマウシダの家」を意味する。 スチームベント、溶岩トンネルもハイキングコースに含まれます。
17:30 【サーストン溶岩洞窟】20分
緑豊かな熱帯雨林を歩き、在来種の鳥の鳴き声に耳を傾けてから500年前の溶岩洞窟に入ります。
この洞窟はかつて摂氏1093度の溶岩が流れていた場所です、
ハワイ語で「ナフク」という名前は「突起物」を意味し、かつて天井から垂れ下がっていた溶岩の滴を指している可能性があります。
19:30 【マウナケア山麓 星空観測】45分
マウナケア山麓でレーザーポインターを使って分かり易く星空観測を行います。
21:00 ホテル着
【参加条件】3歳以上の方
【参加出来ない方】車いすを使用される方。妊婦の方。
【最少催行人数】1名
【チャーター料金に含まれる物】防寒着、天体双眼鏡、日本語ガイド)
【服装】運動靴、長ズボン、暖かい長袖服をご準備下さい。
【観光順路】火山、ヒロの町での観光順路、内容が天候、その他の理由で変更する事があります。
【グロー現象、星空】溶岩、気象条件によりそれらが見えない事もあります。
【アカカ滝州立公園入園料、キラウエア国立公園入園料】 お客様負担(クレジットカード)になります。
【チップ】チャーター料金の約15%を目安に現金でご用意下さい。参加者が4名までの場合$165になります。
【キャンセルポリシー】参加日よりさかのぼって2日前以降は参加料金の100%のキャンセル料が発生します。